第348回モーニングセミナー報告 2012年5月17日(木)

24-5-17
講話者:(社)倫理研究所 法人局 法人スーパーバイザー 荒井 久満 氏
      (株)まるやま 代表取締役
テーマ:「良い結果は準備次第」
輪読第14条
※31社31名が参加されました。
(講話内容)
千葉県で漬物を作っております。その分野で1番になればいいという事でやっています。
倫理に対しましては、最初の頃は不真面目でした。会長を受けました時に人集めに苦労しました。色んな考えが起こり、倫理とはどういう事かと整理しました。
倫理は「自分が動く」、「真似る」正しい事は真似ればいい。「実験」人と人との人間関係の実験が出来ればいい。「良い結果は準備次第」物事が上手く行かない事は多い。心の準備が大切です。目標はこうだということで、書いてもやらないです。「人は変えられない」、「自分も変えられない」自分が動く事で変えればいいです。
人はやってくれるという考えが間違いです。会費を払って頂ける、役員をやって頂けるだけでありがたい。自分がどう接するかで人は動いてくれます。
女房には外で何をやっているかはお見通しだと言われました。どういう人が来るか、どんなハガキが来るかで分かると言われました。50代の倫理に入った頃は、和やかな人が来る様になりました。
週に1回のモーニングセミナーで自分にリセットをかけ、その後は会社で倫理の実践をやればいいです。栞86頁の「気付いたらすぐする」ことが物事をしとげる秘訣である。又大切なことは、十分に調査研究し、準備を完全にして、時がきたと思えば、一気かせいにやってやりぬく。おして押し通す。
しかし一度には出来ない事が多い。第一回にうまく行かねば、第二回、又第三回と、何度も何度もくりかえし、うまずたゆまずくりかえす。点滴石をうがつ、堅い上に棒杭を打ちこむようなもので、何度か打っている間にぎっしりと入って、もうこんりんざい動かなくなる。」
30歳代の青年会議所に入っていた頃は、人にやらせてばかりで、何をやっても上手くいきませんでした。十分に研究調査が抜けていたからです。青年会議所でサイクリング大会を企画しました時に、試しに流山からスタートし、江戸川を下って東京ディズニーランドまで行こうと動きました。5分走っても、景色が変わらないことに気付きました。変わらないのは疲れるなと思いました。帰りは違うルートを選び、実に楽しかったです。目標を決めて真っすぐに行くことは難しいと思いました。自分で工程を分解して、決めて行くのがいいなと思いました。