第315回モーニングセミナー報告 2011年9月8日(木)

23-9-8
講話者:那須野ヶ原倫理法人会 会友 阿久津一志 氏
     (有)阿久津左官店 代表取締役
テーマ:「職人を教え鍛え育てるしつけはこうしなさい!」
輪読第14条
※19社19名が参加されました。
(講話内容)
「『職人』を教え・鍛え・育てるしつけはこうしなさい!」という本を出版しました。読んでください。
伊矢野会長はあまりお会いしたことがありませんが、フェイスブックで知っています。
職人の数が減少しております。日本は技術力で成長発展してきました。技術力を付けないと衰退してしまいます。
昔は職人さんに気を遣いましたが、今は違います。お客さんのニーズをつかみ、携帯電話、パソコンが普及し、変化に対応しなくてはいけません。
小さくても強い会社を作ることを目指した方がいいと思います。職人育成はバランスが大切です。腕がいいだけでなく、技術、知識、マナーがないといけないです。
先代は技能の検査官をやっていました。技術検定の練習、技術研修会をやっています。日報はその日の内にデジカメ、パソコンを使いまとめます。
毎月1回早朝6:45〜会議を行い、資料は職人さんが作ります。経営研究会に入っており、そこで出版してます「理念と経営」という冊子を配っています。毎月1回以上勉強会を開いています。
朝礼、会社近隣の清掃活動(週1回)を行っています。業績が悪い時期に会社が汚れており、窓を綺麗にしましたところ回復してきました。
そすいスクエア AQUASで壁塗り体験をやっています。「ありがとう通信」というチラシを職人さんがWordを使い近隣の家へポスティングしてます。給料明細と一緒に感謝の手紙を入れています。
職人育成は継続が大切です。技術を高めるには続けることが大切、良い習慣を身につける事、悪いことは止めれば良いことに繋がります。変化に対応出来る職人の時代、アウトソーシングしないで自分たちで成し遂げます。